株式会社学研メディカルサポートが提供する、医療・看護向けeラーニングシステムである「学研ナーシングサポート」における医療安全関連のセッションの１つとして、G&S法律事務所の小里佳嵩弁護士が講師を務めた「医療従事者が知っておくべき身体拘束最小化の考え方」を収録し、配信が開始されました。 

「身体拘束の必要性と廃止・防止の取組み」、「身体拘束の基準と手続き」及び「事例で学ぶ身体拘束廃止・防止」という3つのテーマについて、1テーマあたり10分、合計30分程度にて、実務上のポイントをコンパクトに解説させていただきました。 

詳しくはこちらをご参照ください。

 【学研ナーシングサポート】 

医療・看護向けeラーニングシステム – 学研ナーシングサポート